先日、workingページにてご紹介させていただいた編み機収納用デスクが、お客様のもとに届き、お喜びのメールとともに写真をいただきました。
そのときにも書きましたが、何も乗っていない使われていない状態のデスクは未完成なもので、使って初めて家具として、道具として、完成品となります。
まさに、こちらの写真が完成品となるわけです。
「編み機」って、思ったより大きいんですね。率直な感想です。
天板が見えなくなるくらいのボリュームで、所狭しといろんなものが並べられて、デスクそのものは見えなくなってきていても、僕には生き生きと輝いて見えます。
デスクがやっと役割を得た。というか、ここからが出番なわけです。
やっぱり、家具は飾りじゃないですから、使ってもらっている姿が一番かっこいいです。
また、お客さまからこのようにメールをいただきました。
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「こんにちは。机無事とどきました!
理想通りの素敵な机で満足しております。
早速編み機をのせてみましたが、思った以上に余裕があっていいかんじです。
編み機は、糸の太さによって機械を使い分けなくてはいけないので
複数台所有する人が多いので、こういった机があると狭い部屋でも、ストレスなく編み物を楽しむことができます。
早速、大きいほうの編み機を使いましたが、安定性があり大満足です!
また、今は下段の小さい編み機はしまっていますが、冬になったら手前に引き出して楽しみたいです。
本当にありがとうございました!」
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とてもうれしいです!
これからもデスクとともに編み物ライフを満喫していただきたいものです。
こちらこそありがとうございました。